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◆商品概要
江戸後期(1850年頃)に製作されたと伝わる、脚付き四寸将棋盤です。
サイズは約36cm × 33cm、厚み約11cm、重量は約6.4kg。
脚付きの本格仕様で、古き良き時代の趣を感じさせる逸品です。
◆材質について
榧の可能性もありますが、重量から判断すると「榧・松・新榧」など複数の可能性が考えられます。
榧材の保証はできませんので、その点ご了承ください。
◆状態
・全体に経年による割れ、反りがあります
・天面に使用感、線状のスレあり
・脚部はしっかりしていますが、古い物のため多少のぐらつきあり
・骨董品としての味わいがあります
◆サイズ・重量
・縦:約36cm
・横:約33cm
・厚み:約11cm(四寸盤)
・重量:約6.4kg
◆付属品
なし(盤のみ)
◆その他
1850年頃の盤ということで、歴史的価値のある古美術・骨董品です。
実用品としても使用可能ですが、経年劣化がありますので「鑑賞用」としてもおすすめです。
ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
写真をご確認のうえ、古い品にご理解のある方のみご入札ください。
カテゴリー:
ゲーム・おもちゃ・グッズ##パズル・ボードゲーム##将棋