戦国時代末期の日本を舞台としたアクション・アドベンチャーゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』より、主人公「狼」を1/6スケールで立体化。
ゲーム制作会社であるフロム・ソフトウェアの徹底監修を受け、神経を研ぎ澄まし屋根の上から戦場を望む姿を妥協なく再現。忍者装束の微細な造り込みはもちろん、風にたなびく羽織と襟巻が狼の立つ位置の「高さ」を演出していることにも注目。
ゲームの世界観を醸し出すために重要な役割を担う台座は膨大な資料に基づき作成。木造の梁や敷き詰めた粘土、そして瓦釘一本に至るまで再現されている。
右手に携える刀は「楔丸」と「不死斬り」の2種類が付属し、抜刀状態と鞘に納めた状態を再現することも可能。
忍義手はからくりの複雑な構造を確認できるほど精緻に造形。
あみあみで購入
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